見始めると終わらない海外ドラマ

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【MADMEN】1960年代のアメリカを描いたマッドメンこんなにも素敵!

1960年代のアメリカの一般市民の生活が、いかに現代の生活とかけ離れているのか。そんなことが垣間見える、アメリカで大人気のドラマシリーズをご存知でしょうか?

 

MADMENの概要

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1960年代ニューヨーク。酒、タバコ、金、サクセス…そして夢。《欲望》に溺れるアメリカ広告業界を舞台に、エゴと競争心に満ちた「モノを売る」芸術家たる男女の姿を描く魅惑のヒューマン“カタルシス'ドラマ! あの「LOST」を抑え、エミー賞ドラマ・シリーズ部門作品賞の栄誉に輝いた全米絶賛の最新話題作。

1960年代のニューヨークにある広告代理店が舞台

大都会ニューヨークでの広告代理店を舞台に、キャッチコピーを作ることでは天才ともいえるドン・ドレイパーを主人公に物語は広がります。

美しい妻をもち、子供にも恵まれ、絵にかいたような幸せを手にしているように見えるドレイパー。

しかし、彼の過去や生い立ちについては妻であるベティでも謎が多く、ドレイパー自身も多くを語りません。

ドレイパーの過去を知る人物が、幾度となく彼にアプローチを試みますが、彼は頑なに拒みます。

果たして彼に何があったのか。仕事に関するエピソードが多いなかで、彼の過去を探る場面からは目が離せなくなってしまいます。

 

時代にそったディティール再現が素晴らしい

また、他の見どころと言えば、社内での当時のアメリカでの政治的背景や文化的背景を忠実に細かいところまで再現しているところ。

衣装やアクセサリー、メイクなどはもちろん、人々の話し方や態度まで今とは少し違います。

当時の大統領選や、大きなニュースが白黒のテレビから流れたり、それによって影響を受ける一般市民をとてもうまく映し出します。

今でこそ男女平等、自由をうたうアメリカですが、当時の労働環境を見ると、人種差別、男女差別は日常的に存在しているたことをうまく示唆します。

 

タバコはどこで吸ってもいいし、お酒はいつのんでもよい!

そしてどうしても見逃せないのは、今では社内、学校はもちろんレストランや駅などといった公共の場まで禁煙が徹底されているアメリカですが、このドラマではワンシーンごとに、タバコを吸っていない人がいないのではないかというくらいに皆がぷかぷかと喫煙しています。

そのうえオフィス内でバーがあり、飲酒しているのは勤務中でも日常茶飯事。

常識というのは時代と場所が変われば180度違う、とはこのことを言うのだなと納得です。

ドラマの中で当時と現代の価値観を比較してみると、たくさん発見があるかもしれません。

他にも当時のアメリカ社会では珍しく、男性と対等にコピーライターとして働くことになるペギーや、出世することに関しては露骨にがめついピート、ドンの上司であるスターリンなど個性の強いキャラクター達も充実しており、主人公であるドレイパーの人間味を浮き立たせます。

 

俳優の見た目や、演出が先だってどうしても内容が薄っぺらくなってしまういくつかのアメリカドラマの作品と比べれば、マッドメンは例外、と言えるのではないでしょうか。

アメリカ好きの方にはぜひお勧めの作品です。

 
そんなマッドメンはhuluでみていました。

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